ニキビ跡を治す方法の一つに、ケミカルピーリングがあります。

 

ケミカルピーリングというのは、化学的な成分を用いて 皮膚の角質をはがすことで、毛穴づまりを改善していくというものです。

 

肌を美しく保つために、松田聖子さんが受けていたことは結構有名ですね。

 

ニキビ跡 治す方法 ピーリング

透明感のあるキレイなお肌でした。

 

アメリカの方でされていて、むこうでは結構強い薬品を使うので、 施術の後は痛みが酷いなんてもんじゃない・という感じだったようです。

 

でも、効果はバツグンで、聖子さんのお肌はいつもとってもキレイでした。 (今も続けられているかどうかはわかりません)

 

美肌のみならず、ニキビ跡にも高い即効性が期待できることもあり、 皮膚科やクリニックなどで治療が行われています。

 

古い角質を除去することで

・お肌のターンオーバーを促進

・キメを整える

・コラーゲン生成やヒアルロン酸分泌を活発にする

・ニキビの膿や芯を排出する

・ニキビ跡の色素沈着を改善していく

 

といった効果が期待できます。

また、皮膚の凹凸やクレーターといったニキビ跡にも効果が期待できます。

 

ただ、ケミカルピーリングにはいくつかデメリットも考えられます。

 

ケミカルピーリングを行うと、角質が薄くなった状態になります。

 

治療後のお肌は紫外線の影響をより強く受けやすくなっています。

 

したがって紫外線対策には十分な注意が必要となります。

 

また、角質がはがされたお肌はとても不安定で敏感になっていますので、 保湿ケアをしっかり行うことも大切です。

 

中には治療により乾燥や赤みなどのトラブルが起こることもあります

 

多くは時間とともに改善されますが、 もともとお肌の弱い方などは気をつけなければいけません。

 

敏感肌やアトピー体質の方には不向きといえるでしょう。

 

それから、敏感肌やアトピー体質ではなくても、 お肌が炎症を起こしている時は、決してやってはいけません。

 

ニキビやニキビ跡を治すために受けたケミカルピーリング治療で、 かえってニキビが悪化してしまう可能性もあり得ます。

 

即効性があるだけに、それなりに肌への刺激が強い いうことも頭に入れておく必要があります。

 

角質をはがす方法では、市販されているピーリング化粧品を使用するという やり方もあります。

 

フルーツ酸(AHA)配合の洗顔料や化粧水などを使用することで、 お肌の角質ケアとターンオーバーの促進が期待できます。

 

ケミカルピーリングにくらべて即効性はありませんが、 作用は穏やかで刺激も少ないので安心して使いやすいのではないでしょうか。

 

ケミカルピーリングもピーリング化粧品によるセルフケアも、 その効用と注意点を十分に知ってから行うことがポイントです。

 

 

 

こちらの記事も合わせてどうぞ

 

⇒トップページへ